4.民間建築市場の可能性 個人金融資産より考える

 日本国民の個人金融資産総額は、1400兆円!です。
お金を使うことに萎縮してしまっているのが現在の状況といえます。
 個人投資(住宅・マンション)についても投資余力は、潜在的には高い言えそうです。
ちなみに、60代以上が個人資産の6割もっている(日銀データ)のが現状です。
 この6割の層のニーズにどうやって食い込むかが商売のかぎになりそうです。

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