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「機動性(スピード)」と「強さ」の関係は理解しにくいでしょう。

将棋の駒を考えて見てください。「飛車」と「歩」のどちらが強いか?と聞かれれば断然「飛車」と答えるでしょう。しかし、両者の違いは、駒の移動能力(機動性)だけです。

現実の経営や戦争では、機動性(スピード)は将棋以上に強さに影響を与えます。

具体的に説明すると、経営におけるスピードとは、以下の3つに分けられます。

1.情報収集スピード

 より早く、問題を発見したり、受注の機会を発見する能力

2.経営意思決定のスピード

 得られた情報に対してより早く対応方法を確定し、指示する能力

3.実施のスピード

 指示された事項を素早く実施する能力

 作業そのもののスピード

これらスピードアップによる効果として

効果1 売上が増大する

 受注機会やチャンスを他者に先駆けてとらえて素早く活動することにより、受注が増える。

効果2 損失が減少する

 問題をいち早く発見し対処することで、損失を回避できる

効果その3:コスト削減

 突貫工事ではなく、施工スピードアップ(ムダ排除や能率向上)により、工期が削減できれば、工事原価が縮減される。生産性が向上し、一人当たりの売上も増大します。

効果その4:顧客満足度の向上

 顧客の満足度の大きな指標として、「品質」、「工期」、「価格」(+対応)があります。スピードアップにより品質を落とさずに、「工期」と「価格」面で差別化できれば顧客の満足度は上がります。→売上増へ

以上のように、経営の機動性(スピード経営)を高める努力は、そのまま、「経営の強さ」の増大につながってきます。

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